真のおもてなしは「足元」に宿る。顧客満足度、空間美、料理の質を叶える次世代のエリア暖房

料理の味、器の美しさ、そしてスタッフの洗練された振る舞い。すべて完璧に揃っていても、ふとした「寒さ」がその素晴らしい体験を損なってしまうことがあります。

お客様が食事と会話に心から没頭できる環境(サンクチュアリ)を作ること。それが、これからの飲食店に求められる真の「空間のしつらえ」ではないでしょうか。今回は、極上の快適性を提供しつつ、空間美や料理の質までをも高める、新しい暖房のあり方についてご紹介します。

エアコンによる「空間暖房」の限界と料理への影響

冬の店内を暖める際、どうしてもエアコンの設定温度を高くしてしまいがちです。しかし、暖かい空気は上に溜まる性質があるため、空間全体を暖めようとすると膨大なエネルギーを消費するばかりか、肝心のお客様の足元には暖かい空気が届きません。

さらに深刻なのが「乾燥」です。過度な空調による温風は空気の乾燥を引き起こし、こだわりの寿司ネタや食材の鮮度を落とす原因になります。空間全体を力任せに暖める手法は、快適性の面でも、料理の質を守る面でも課題を残していました。

「頭寒足熱」を実現する、陽だまりのような温もり

そこで注目されているのが、人が滞在するカウンター下などを集中的に暖める「エリア暖房」というアプローチです。

飲食店専用パネルヒーター『ATTA-COUNTER』は、遠赤外線の輻射熱を利用し、空気を介さずに直接お客様の足元をじんわりと温めます。顔は涼しく、足元は暖かいという理想的な「頭寒足熱」の状態を作り出すため、長時間の滞在でも乾燥による不快感や疲れを感じさせません。また、温風が出ないため、カウンター上の食材の乾燥を劇的に防ぐことができます。

 

空間に溶け込む、「見えない」デザイン

「暖房器具を後付けすると、お店の雰囲気を壊してしまうのではないか」。そんな懸念を払拭するのが、『ATTA-COUNTER』の徹底したデザイン性です。

厚さはわずか13mmという薄型設計で、お客様の足元のスペースを邪魔しません。さらに、表面材はサンゲツや3Mなどのカタログから2,000種類以上を選択可能。木目、石目、和紙など、お店のインテリアに合わせて完全にカモフラージュし、こだわりの意匠を一切崩しません。

新築はもちろん、既存店舗にも美しい納まりを

大掛かりな工事が不要な点も、飲食店にとって大きなメリットです。 カウンターの立ち上がり(脛側)や天板裏(太もも上)など、デッドスペースを有効活用して設置が可能。今あるカウンターに後付けで設置し、ダミーパネルと組み合わせることで、まるで最初からそこにあったかのような美しい納まりを実現します。

 

店舗の形状や用途に合わせて、立ち上がり設置用の450シリーズ、天板裏設置用の300シリーズ、そしてソファやベンチ下用の220シリーズと、最適な仕様をお選びいただけます。

 

「顧客満足度」「空間美」「料理の質」を叶える投資

足元からしっかりと暖めることで、エアコンの設定温度を過度に上げる必要がなくなり、店舗全体の空調効率が劇的に改善されます。これは、地球環境やお店の経営(省エネ)にも優しい選択と言えます。

サイレント・チャーン(無言の客離れ)を防ぐ「Comfort(快適性)」、2000種以上の柄で空間に調和する「Design(意匠性)」、そして乾燥を防ぎ味を損なわない「Quality(品質)」。これら全てを満たす熱環境設計は、単なる設備投資を超えた、顧客満足度への直接的な投資です。

だからこそ、『ATTA-COUNTER』はミシュラン星付き店から京都の老舗、隠れ家的な名店まで、「味」と「空間」に一切の妥協を許さないプロフェッショナルたちから選ばれ続けています。

 

 

記憶に残る「居心地」を、あなたの店舗にも。詳細な導入事例やご相談につきましては、お気軽にお問い合わせください。


店舗を足元から暖めるパネルヒーター | ATTA-COUNTER